しん‐きん【心筋】
心臓壁を構成している筋肉。特殊な横紋筋で、不随意筋。
しん‐きん【伸筋】
関節の伸展運動をさせる働きをする筋肉。→屈筋
しん‐きん【辛勤】
苦労してつとめること。また、つらいつとめ。「セーベ諸名士の—は其内政回復の時に於て」〈竜渓・経国美談〉
しん‐きん【信金】
「信用金庫」の略。
しん‐きん【宸襟】
天子の心。「—を安んじる」
しん‐きん【真金】
純粋の黄金。純金。〈日葡〉
しん‐きん【真菌】
菌類から変形菌を除いたものの、かつての呼称。分子系統学的な生物分類においては、真菌(類)という呼称は使われなくなった。一方、現在も医学・獣医学の分野では、病原体としての菌類を細菌と区別して真菌と...
しん‐きん【親近】
[名・形動](スル) 1 親しくすること。親しく近づくこと。 2 近い関係にあること。身内であること。また、そのさま。「—者」「自分が最も—な…家族を愛するように」〈倉田・愛と認識との出発〉 3...