しょく‐ほう【食封】
⇒じきふ(食封)
じ‐しょう【次将】
1 大将の次に位するもの。 2 《「ししょう」とも》近衛中将(このえのちゅうじょう)・少将の異称。
じ‐しん【侍臣】
《古くは「ししん」とも》君主のそばに仕える家来。おそばづき。近侍。
し‐ちょう【仕丁】
⇒じちょう(仕丁)
じ‐ちょう【仕丁】
《「しちょう」とも》 1 律令制で、成年の男子に課せられた力役(りきやく)。50戸ごとに二人が割り当てられ、3年交替で諸官庁で労役に服させた。してい。つかえのよぼろ。 2 平安時代以降、貴族の家...
し‐てい【仕丁】
⇒じちょう(仕丁)
しゃ‐れい【射礼】
⇒じゃらい(射礼)
じゅ‐がん【呪願】
《「しゅがん」とも》法会または食事の時に、施主の願意を述べ、幸福などを祈ること。また、その祈願の文章。
じゅがん‐し【呪願師】
法会のとき、呪願文を読む僧。七僧の一。
じゅがん‐もん【呪願文】
呪願の内容を書いた文。