じゅん‐じ【順次】
1 (副詞的に用いて)順序に従って物事をするさま。順々。順繰り。「一番から—面接する」 2 仏語。この世の次の世。来世。 3 年齢の順序に従い、親が死んでから死ぬこと。「暫吾を先立てて、—の孝を...
じゅんじ‐アクセス【順次アクセス】
《sequential access》⇒シーケンシャルアクセス
じゅん‐じこはさん【準自己破産】
倒産会社の役員の申し立てにより行われる、破産法に基づいた破産手続きのこと。→自己破産 →第三者破産
じゅんじ‐ごう【順次業】
「順生業(じゅんしょうごう)」に同じ。
じゅん‐じつ【旬日】
10日間。10日くらいの日数。「—を経ずして連絡が入る」
じゅん‐じつ【閏日】
「うるうび」に同じ。
じゅん‐ジャパ【純ジャパ】
《「純粋ジャパニーズ」の意》俗に、海外旅行や海外留学の経験のない日本人のこと。海外旅行をしたことはあるが、外国語が身につくほどの海外での生活経験がない場合にもいう。本ジャパ。
じゅん‐ジャンプ【純ジャンプ】
スキーのジャンプ競技。複合競技で行われるジャンプと区別するための称。
じゅん‐じゅ【純儒/醇儒】
孔子の教えを純粋に修めた学者。真の儒者。
じゅん‐じゅう【順従/遵従】
[名](スル)さからわず、素直に従うこと。従順。「唯甘じて勅命の儘に—するを真誠の臣道なりと説き」〈加藤弘之・国体新論〉