あい‐そ【愛想】
《「あいそう」の音変化》 1 人に接するときの態度。また、人当たりのいい態度。「店員の—のいい店」「—のない返事」 2 人に対する好意・信頼感。「—を尽かす」 3 (多く「お愛想」の形で) ㋐相...
いやあ
[感] 1 驚いたとき、恥ずかしいとき、てれくさいときなどに用いる語。「—大変だ」「—どうもすみません」 2 掛け声として発する語。
おあしす‐うんどう【オアシス運動】
挨拶の実践を促す啓蒙活動。オアシスは「おはよう」「ありがとう」「失礼します」「すみません」それぞれの最初の1文字をつなげたもの。小学校などで行われる。
お‐もてなし【御もて成し】
「もて成し1・2」の美化語。「十分な—もできずあいすみません」
お‐よびたて【御呼び立て】
[名](スル)人を呼び出すことを、その相手を敬っていう語。「—して、すみません」
ソーリー【sorry】
[感]すみません。申し訳ありません。
たび‐たび【度度】
[副]何度も繰り返し行われるさま。いくども。しばしば。「—注意したが聞き入れない」「—の不始末をわびる」 [用法]たびたび・しばしば——「たびたび(しばしば)事故の起こる交差点」など、同じ事が繰...
た‐よう【多用】
[名](スル) 1 用事の多いこと。忙しいこと。「御—中すみませんが」 2 多く使用すること。「外来語を—する」
つかい‐だて【使い立て】
[名](スル) 1 人に用事をしてもらうこと。「お—してすみません」 2 使いの者を出すこと。「金子が無くばお七をば、くれるか有無の返事をと、無体至極の—」〈浄・八百屋お七〉
話(はなし)の腰(こし)を折(お)・る
口をはさんで、相手の話を途中でさえぎる。「—・るようですみません」