ぜん‐ち【全知/全智】
すべてを見きわめる知恵。完全な知恵。
ぜん‐ち【全治】
[名](スル)病気やけがなどが完全に治ること。ぜんじ。「傷が—する」「—1か月」
ぜん‐ち【前知】
[名](スル)前もって知ること。予知。「人間もたまには、事を—するものと見えるテ」〈逍遥・当世書生気質〉
ぜんちきゅう‐こうほうえいせいシステム【全地球航法衛星システム】
⇒衛星測位システム
ぜんちきゅう‐そくいシステム【全地球測位システム】
⇒衛星測位システム
ぜんちきゅう‐とうけつ【全地球凍結】
⇒スノーボールアース
ぜんち‐し【前置詞】
《preposition》ヨーロッパ諸語などにみられる品詞の一。名詞・代名詞の前に置かれ、その語の他の語に対する関係を示すもの。英語のat, in, ofなどの類。
ぜん‐ちしき【善知識/善智識】
《「ぜんぢしき」とも》 1 仏語。人々を仏の道へ誘い導く人。特に、高徳の僧のこと。真宗では門弟が法主(ほっす)を、禅宗では参学の者が師家(しけ)をいう。⇔悪知識。 2 人を仏道へ導く機縁となるも...
ぜんち‐ぜんのう【全知全能】
すべてを理解し、どんなことでも行える能力。「—の神」
ぜんち‐ぞうふくき【前置増幅器】
⇒プリアンプ