そくりょう‐ほう【測量法】
土地の測量を実施する際の基準・権能を定めている法律。昭和24年(1949)制定。
そく‐りょく【速力】
運動する物体の進む速さ。スピード。「—を出す」 →速度[用法]
そく‐レス【即レス】
[名](スル)電子メールの受信後、即座に返信すること。掲示板(BBS)の書き込みに対して即座に返事を書くこと。また、その返信や返事。→遅レス →亀レス
そく‐れん【測鏈】
⇒測鎖(そくさ)
そく‐ろう【側廊】
教会堂建築の、身廊の両側にある廊。
そく‐ろう【足労】
足を疲れさせること。足を運ばせること。→御足労「唯今からではそなたは—であろうに」〈犀星・山吹〉
そくわん‐しょう【側湾症/側彎症】
⇒脊柱(せきちゅう)側湾症
そ・ぐ【削ぐ/殺ぐ】
[動ガ五(四)]《古くは「そく」》 1 先端や出っぱりの部分を切り落とす。「敵兵の耳を—・ぐ」「剃刀(かみそり)で—・いで整髪する」 2 斜めにけずる。斜めに薄く切る。「ゴボウを—・いで笹がき...
そく‐きょ【測距】
⇒そっきょ(測距)
そくきょ‐ぎ【測距儀】
⇒そっきょぎ(測距儀)