そく【足】
[音]ソク(呉) [訓]あし たりる たる たす [学習漢字]1年 〈ソク〉 1 あし。くるぶし、または、ももから下の部分。「足下・足跡/下足・手足・蛇足・纏足(てんそく)・土足」 2 あしで...
そ・く【退く】
[動カ四]遠く離れる。遠ざかる。「雲離れ—・き居りとも我忘れめや」〈記・下・歌謡〉
[動カ下二]遠く離す。遠ざける。「赤見山草根刈り—・け合はすがへ争ふ妹(いも)しあやにかなしも」〈万・三四七九〉
そく【速】
[音]ソク(呉)(漢) [訓]はやい はやめる はやまる すみやか [学習漢字]3年 スピードがはやい。はやさ。「速記・速球・速達・速断・速度・速報/音速・加速・快速・急速・高速・早速(さっそく...
そく【𡑮/即/則】
⇒乾漆(かんしつ)2
そく‐あつ【側圧】
流体が物体に添って流れるとき、物体の側面に及ぼす圧力。
そく‐い【即位】
[名](スル)《「しょくい」とも》 1 君主の位につくこと。 2 「即位式」に同じ。
そく‐い【測位】
現在位置を測定すること。
そく‐い【続飯】
《「そくいい」の音変化》飯粒を練りつぶして作った、粘りけの強いのり。そっくい。
そく‐い【足囲】
靴のサイズ表示法の一。親指と小指の付け根を取り巻いた周囲の長さ。JIS(日本産業規格)では、男性用の場合、足長に応じて6ミリごとにA・B・C・D・E・EE・EEE・EEEE・F・Gの規格がある。...
そく‐いい【続飯】
「そくい(続飯)」に同じ。〈和英語林集成〉