リトグラフィー【lithography】
⇒リソグラフィー
よく【沃】
[常用漢字] [音]ヨク(漢) ヨウ(エウ)(慣) 〈ヨク〉 1 水をそそぐ。「沃灌(よくかん)」 2 地味が肥えている。「沃土・沃野/肥沃・豊沃」
〈ヨウ〉元素の名「ヨード」の音訳「沃度(...
ヨステダール‐ひょうが【ヨステダール氷河】
《Jostedalsbreen》ノルウェー南西部の氷河。全長約60キロメートル。ヨーロッパ最大級の氷河として知られる。周辺一帯がヨステダール氷河国立公園に指定。ブリクスダール氷河をはじめ、多くの...
ゆる‐か【緩か】
[形動ナリ]ゆるやかなさま。「真木の戸をあくれば春やいそぐらん袂にさえし風—なり」〈夫木・一〉
フロム【Flåm】
ノルウェー南西部、ソグネフィヨルドの支湾の一、アウルランフィヨルド最奥部にある村。フロム鉄道がミュールダルと結ぶ。フィヨルド観光の拠点として知られる。
ペグトップ‐パンツ【peg-top pants】
《pegは、くさびの意。西洋独楽(ごま)の形から》腰回りをゆったりととり、裾口(すそぐち)にかけて急速にすぼまったシルエットのスラックス。
ボルグンド‐の‐もくぞうきょうかい【ボルグンドの木造教会】
《Borgund stavkyrkje》ノルウェー南西部の村ボルグンドにある教会。ソグネフィヨルドに注ぐ川沿いに位置する。12世紀建造の木造教会の一つ。竜を模した切妻屋根の装飾や、板張りの鐘楼な...
み‐すり【み摺り】
衣に花・葉などで色を染めつけること。「雪そそぐ花の—の狩衣うち払へどもむら返りつつ」〈夫木・一八〉
パイケンド【Paykend】
ウズベキスタン南東部の町。ブハラの南西約50キロメートル、カラクム砂漠に位置する。紀元前4世紀から前3世紀頃にかけて、シルクロードのオアシス都市として建設。アラブ人に支配される8世紀まで、ソグド...
ネーロイフィヨルド【Nærøyfjord】
ノルウェー南西部、同国最大の峡湾であるソグネフィヨルドの支湾の一。同国屈指の観光地として知られる。2005年、「西ノルウェーフィヨルド群、ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド」の名称で世界...