そり‐かえ・る【反(り)返る】
[動ラ五(四)] 1 反って後ろの方へ曲がる。また、ひどく反る。「—・った板」 2 胸を張り、からだをぐっと後ろへ曲げる。そっくりかえる。いばった態度などにいう。「いすに—・って高笑いする」
そり‐くつがえ・る【反り覆る】
[動ラ四]後ろへそりかえる。そっくりかえる。「物もまだ言はぬちごの—・り、人にもいだかれず泣きたる」〈枕・七〇〉
ぞう‐がん【象眼/象嵌】
[名](スル) 1 工芸品の装飾技法の一。金属・陶磁・木材などの表面に模様を彫り、そのくぼみに金・銀・貝など他の材料をはめ込むもの。 2 印刷で、鉛版などの修正箇所を切り取り、別の活字などをはめ...
ぞっくり
[副]残らず、全部。すっかり。そっくり。「根から—髪を切られた女の噂」〈秋声・仮装人物〉
ちょう‐ど【丁度】
[副]《「丁(ちょう)と」からできた語か。「丁度」は当て字》 1 ある基準に、過不足なく一致するさま。きっかり。ぴったり。きっちり。「—約束の時間に着く」「ブラジルは—日本の裏側にある」 2 あ...
つくり‐もの【作り物】
1 人の手で実物そっくりに作ったもの。まがいもの。人造物。模造品。「—のダイヤの指輪」 2 事実に基づかず、虚構によって作り出した事柄、または文学作品。「何だか小説か—のようで」〈逍遥・当世書生...
つつ‐ぬけ【筒抜け】
《筒の底が抜けていて、入れた物が素通りする意から》 1 物音や話し声が、そのまま他の人に聞こえること。また、秘密の内容などがそっくり他に漏れてしまうこと。「—に耳にはいる」「計画が相手方に—にな...
デッド‐コピー【dead copy】
そっくりそのまま模造すること。特に、製品開発の際、他企業の製品をそのまま模造し、生産上の問題点や改良点を探ること。また、その模造品。
ドッペルゲンガー【(ドイツ)Doppelgänger】
自分とそっくりの姿をした分身。自己像幻視。
はく‐しん【迫真】
真に迫っていること。表現されたものが現実の姿や場面にそっくり同じようであること。「—の演技」「—力」