dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
たね‐まき【種蒔き/種播き】
[名](スル) 1 田や畑に植物の種をまくこと。播種(はしゅ)。種おろし。 2 八十八夜の前後に、稲のもみを苗代にまくこと。《季 春》「—や万古ゆるがず榛名(はるな)山/鬼城」
たねまきさんば【種蒔三番】
歌舞伎舞踊「舌出し三番」の異称。
たねまくひと【種蒔く人】
文芸雑誌。大正10年(1921)創刊、大正12年(1923)廃刊。小牧近江(こまきおうみ)らが執筆し、プロレタリア文学の出発点となった。
たね‐まゆ【種繭】
蚕を殺さず、採卵用とする繭。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る