たんかい【湛海】
[1629〜1716]江戸前期の真言宗の僧・仏師。伊勢の人。諸国を遍歴後、生駒山(いこまやま)に入山し、宝山寺を開いた。五大明王像・不動明王像など激しい忿怒(ふんぬ)像を刻んだ。
たん‐かいき【単回帰】
回帰分析で、1つの目的変数を単一の説明変数で予測すること。「—分析」「—式」→重回帰
たんかいき‐けいすう【単回帰係数】
単回帰式における回帰係数。y=ax+bの定数aのこと。→重回帰係数
たんかいき‐しき【単回帰式】
回帰式のうち、説明変数(x)が1つであるもの。y=ax+bで表される。単回帰方程式。
たんかいき‐ぶんせき【単回帰分析】
ある変数と他の変数の相関関係を推定する回帰分析で、目的変数(y)を1つの説明変数(x)で予測するもの。y=ax+bで表される。説明変数が2つ以上ある場合は重回帰分析という。
たんかいき‐ほうていしき【単回帰方程式】
⇒単回帰式
たんかいせんきん‐ぐん【短回旋筋群】
⇒深層外旋筋
たんかい‐とう【探海灯】
海上で使用する探照灯。
たん‐かいとう【単回答】
⇒単一回答
たんか‐うり【啖呵売り】
大声で口上を述べたてて物品を売ること。また、その人。巧みな話術で客の買い気を誘う商売方法。バナナのたたき売りなど。