だぼ‐だぼ
[副](スル) 1 衣服などが大きすぎて体型に合わないさま。「—したユニホーム」 2 やや粘り気のある液体などを十分すぎるほど注ぐさま。「—(と)ソースをかける」 3 容器などに入れた液体が揺...
だぼ‐シャツ
だぼだぼした、大きめのシャツ。特に、丸首で太い長袖の男性用下着。
ダブリュー‐イー‐エフ【WEF】
《World Economic Forum》世界経済フォーラム。世界の1200以上の企業や団体が加盟する非営利の公益財団。1971年創設。毎年1月末に、各国の財界人、政府関係者、学者などを招待し...
あお‐あざ【青痣/青黶】
打撲(だぼく)による皮下出血などで生じた青黒い斑紋(はんもん)。
ロイドのぎゅうにゅうや【ロイドの牛乳屋】
《The Milky Way》米国の映画。1936年作。主演はロイド。気弱な牛乳屋の男が、妹に絡んだボクサーを殴り倒してしまったことをきっかけに起きる騒動を描いた喜劇。
だいだ‐ぼっち【大太法師】
「だいだぼうし(大太法師)」に同じ。
だいだら‐ぼっち【大太法師】
「だいだぼうし(大太法師)」に同じ。
こくれん‐グローバルコンパクト【国連グローバルコンパクト】
《The United Nations Global Compact》国連が企業に実践を呼びかける、10項目の普遍的原則。1999年のダボス会議で国連事務総長アナンが人権・労働・環境に関する九つ...
だいだ‐ぼうし【大太法師】
伝説上の巨人。怪力をもち、富士山を一夜でつくり上げたとか、榛名(はるな)山に腰掛けて利根川で足を洗ったりしたとかいう、さまざまな伝承がある。だいだらぼうし。だいだらぼっち。だいだぼっち。だいだら...
こくさいれんたい‐ぜい【国際連帯税】
国境を越える経済活動に課税し、地球規模の問題に取り組む資金に充てる、国際的な課税制度。革新的資金メカニズムの一。2005年のダボス会議で仏大統領シラクが提案。例えば、国際線の航空券に課税し、税収...