チリキ‐さん【チリキ山】
《Volcán de Chiriquí》⇒バル山
ちり‐きん【散(り)金】
「散り銭(せん)」に同じ。
ちり‐ぎわ【散(り)際】
花が散るとき。また、人の死ぬときについてもいう。「いさぎよい—」
ちりくうかん‐じょうほう【地理空間情報】
特定の地点・区域の状態や様子に関する情報。緯度・経度・高度や住所など位置を示す情報と、その場所に関する地形図・主題図などの地図、人工衛星画像・空中画像等の画像情報や人口等の統計データなど。
ちりく‐はちまんぐう【千栗八幡宮】
佐賀県三養基(みやき)郡みやき町にある神社。九州五所八幡別宮の一。祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后(じんぐうこうごう)。肥前国一の宮。ちぐり八幡宮。
ちりけ【身柱/天柱】
灸点(きゅうてん)の一。えりくびの下で、両肩の中央の部分。疳(かん)の虫などの子供の病気に灸をすえた。
ちりけ‐もと【身柱元】
えりくびのあたり。くびすじ。「氷でも当てられたように、—からゾッとなる」〈風葉・涼炎〉
ちりこ‐ぼし【ちりこ星】
二十八宿の一、張宿(ちょうしゅく)の和名。→張
チリ‐コン‐カルネ【(スペイン)chili con carne】
メキシコ系料理の一。チリ(辛いトウガラシ)と肉を煮込み、煮豆を添える。アメリカでは単にチリと称し、豆もともに煮込む。チリコンカン。
チリ‐コン‐カン【(スペイン)chili con carne】
⇒チリコンカルネ