回(まわ)り回(まわ)って
多くのところを次々に回っていって。「幹事役が—自分のところに来た」
み‐がって【身勝手】
[名・形動]他人のことを考えず、自分の都合や利益だけを考えて行動すること。また、そのさまや、そのような態度。わがまま。「—な言い分」「—に行動する」
みぎ‐かって【右勝手】
⇒本勝手(ほんがって)
身(み)を以(もっ)て
1 自分自身で。みずから。「—範を示す」 2 からだ一つで。やっとのことで。「—難を逃れる」
むせんつうしんのでんぱにのって【無線通信の電波に乗って】
《原題、(チェコ)Na vlnách TSF》チェコの詩人、サイフェルトの詩集。1925年刊行。ポエティズムの時代の代表作。
巡(めぐ)り巡(めぐ)って
多くのところを巡っていって。巡り続けて。「その依頼は—私のところに来た」
メトロにのって【地下鉄に乗って】
浅田次郎の長編小説。平成6年(1994)刊。平成7年(1995)、第16回吉川英治文学新人賞受賞。平成18年(2006)、篠原哲雄監督により映画化。
メンヒスヨッホ‐ヒュッテ【Mönchsjoch Hütte】
スイス中西部、ベルナーオーバーラントの高峰メンヒにある山小屋。標高3657メートルに位置し、ユングフラウヨッホの鉄道駅と登山道で結ばれる。
もっ‐て【以て】
[連語]《「も(持)ちて」の音変化》 1 (多く「…をもって」の形で格助詞のように用いて) ㋐手段・方法を示す。「誠意を—交渉に当たる」「書面を—申し入れる」「好意を—迎えられる」 ㋑原因・理...
やな‐あさって【弥な明後日】
「やのあさって」に同じ。