てき‐さい【嫡妻】
⇒ちゃくさい(嫡妻)
てき‐さい【摘載】
大要をかいつまんでのせること。
てき‐さく【適作】
その土地に適した農作物。「適地—」
テキサス【Texas】
米国南部の州。州都オースティン。1836年メキシコから独立して共和国となり、1845年に合衆国に編入。石油・天然ガスを産出。牧畜や綿花の栽培も盛ん。→アメリカ合衆国[補説] 「テキサスヒット...
テキサス【TXAS】
《telegram exchanging automated system》電報自動処理装置のこと。受付から配達・電文作成までの一連の作業をオンライン化し、即時に自動処理するシステム。昭和61年...
テキサス‐ヒット
《(和)Texas+hit》野球で、内野と外野との間にゆるく舞い上がって落ちる安打。テキサス‐リーグ出身の選手がよく打ったところからいう。ぽてんヒット。テキサスリーガースヒット。テキサスリーガー。
テキサスむじゅく【テキサス無宿】
谷譲次(林不忘の別筆名)による短編小説。大正15年(1926)、雑誌「新青年」に発表。
テキサス‐リーガー【Texas leaguer】
⇒テキサスヒット
てき‐さつ【的殺】
陰陽道(おんようどう)で、その人の本命星の位置と正反対の方角。これを犯せば必ず災難があるという。
てき‐さん【敵様】
[名]「敵」をゆとりの気持ちをもっていう語。「今度の—、ちょっと手ごわいぞ」 [代](「的様」とも書く) 1 三人称の人代名詞。あのお人。あの方。「これ程に思ふとは、よもや—は知らずや」〈浮...