いい‐すべら・す【言(い)滑らす】
[動サ五(四)]言ってはいけないことまで言う。口を滑らす。「『…女中はわたくし一個(ひとり)』と—・して噤(つぐ)む口」〈逍遥・細君〉
[動サ下二]
に同じ。「底意の悪を座興になし、—・する...
一寸(いっすん)の光陰(こういん)軽(かろ)んずべからず
わずかな時間でもむだに過ごしてはいけない。→少年老い易(やす)く学成り難(がた)し
一寸(いっすん)の虫(むし)にも五分(ごぶ)の魂(たましい)
どんな弱小なものにも、それ相応の意地や考えがあって、ばかにしてはいけないということのたとえ。
一銭(いっせん)を笑(わら)う者(もの)は一銭(いっせん)に泣(な)く
わずかな金額だといって軽視する者は、そのわずかな金額に困ることになる。たとえわずかな金でも軽んじてはいけないという戒め。一円を笑う者は一円に泣く。
いまし・める【戒める/誡める/警める/縛める】
[動マ下一][文]いまし・む[マ下二] 1 まちがいをしないように前もって注意する。教えさとす。「気を緩めないよう—・める」 2 してはいけないと命ずる。禁止する。「肉食を—・める」 3 同じ過...
梅(うめ)は食(く)うとも核(さね)食(く)うな、中(なか)に天神(てんじん)寝(ね)てござる
《「核」は、生梅の種。また、種の仁は飛梅の伝説から、俗に天神様と呼ばれる》生梅の種には毒があるから食べてはいけないという戒め。
エヌ‐ジー【NG】
《no good》 1 映画やテレビで撮影や俳優の演技がうまくいかないこと。また、そのために使えなくなったフィルム。「—を出す」 2 《1から転じて》俗に、してはいけないこと。また、具合や都合の...
治(おさ)まりて乱(みだ)るるを忘(わす)れ◦ず
《「易経」繋辞下から》安定している世の中もいつかは乱れるのだから、政治を行う者は、そのことを忘れてはいけない。
おどろく‐なかれ【驚く勿れ】
[連語]驚いてはいけない。大変なことを述べるときの前置きに用いる。「—、一二月なのに桜の咲いた所があるそうだ」
かくし‐ファイル【隠しファイル】
《hidden file》コンピューターのファイルを一覧表示した時、そのままでは表示されないファイルのこと。システムに関するファイルなど、安易に書き換えてはいけないファイルに設定されることが多い。