とうきてき‐じっこう【投機的実行】
コンピューターの高速化手法の一。ある一連の命令を逐次処理するマイクロプロセッサーが、条件分岐による分岐先が確定する前に、先回りして実行すること。投機実行。
とうきてき‐リスク【投機的リスク】
利益または損失のどちらかの可能性がある危険のこと。政治・社会・市場の環境変化や制度変更など。動態的リスク。→純粋リスク
とうき‐とりひき【投機取引】
相場の変動によって生ずる差額を利得するために行う売買取引。
とう‐きび【唐黍】
1 トウモロコシの別名。《季 秋》 2 モロコシの別名。
とうき‐ほう【登記法】
登記に関する法規の総称。不動産登記法・船舶登記規則・商業登記法など。
とうき‐ぼ【登記簿】
登記事項を記入するために、登記所に備えつけてある公の帳簿。不動産登記簿など。
とうき‐マネー【投機マネー】
投機2のために市場に投入される金。 [補説]需要の増大した市場に多額の投機マネーが流入すると、価格高騰やバブル経済などを招くことがある。
とうき‐めいぎ【登記名義】
登記簿に権利者として記載されている名義。
とうきゃく‐さんかくけい【等脚三角形】
⇒二等辺三角形
とうきゃく‐だいけい【等脚台形】
台形のうち、平行でない辺の長さの等しいもの。底辺の両端の角も等しい。等角台形。