とう‐しょく【偸食】
なんの仕事もせずに遊び暮らすこと。徒食。「旧里静岡に蟄居して暫らくは—の民となり」〈二葉亭・浮雲〉
とう‐しょく【橙色】
だいだい色。
とうしょ‐こうか【島嶼効果】
⇒島嶼化
とうしょ‐こく【島嶼国】
⇒島国
とうしょばらい‐てがた【当所払い手形】
取引先から取り立てを依頼された手形のうち、支払場所である銀行の所在地が交換可能地域内にあるために、自店が加盟している手形交換所で交換できるもの。⇔他所払い手形。
とうしょ‐よさん【当初予算】
「本予算」に同じ。
とうし‐リスク【投資リスク】
証券・不動産などへの投資に伴うリスク。金利の変動による金利リスク、為替の変動による為替リスク、物価上昇率に影響されるインフレリスク、債務不履行などによる信用リスク、カントリーリスクなどがある。
とうし‐るい【等翅類】
シロアリ類。シロアリ目の旧称。
とうしろう【藤四郎】
鎌倉時代の陶工で瀬戸焼の祖とされる加藤四郎左衛門景正(かげまさ)の略称。藤四郎の名は代々継承され、12代を数える。 鎌倉時代の刀工、粟田口吉光の通称。 1 陶工、藤四郎の焼いた陶器。...
とう‐しん【刀心】
刀の、柄(つか)の中に入っている部分。なかご。