いち‐ベクトル【位置ベクトル】
平面または空間のある点をOと定め、任意の点をPとするとき、Oを始点としPを終点とするベクトル。Oに対するPの距離と方向とを示す。
いちもん‐やっこ【一文奴】
1 価が1文の奴(やっこ)人形。 2 つまらない者。武家の下僕をののしっていう語。「—を当てにして討たうとすると、こりゃ、返り討ちに遭ふぞよ」〈伎・幼稚子敵討〉
いな‐と‐よ【否とよ】
[感]《「と」は格助詞、「よ」は感動の意を表す間投助詞》他人の言葉を否定し、自分の気持ちなどを述べようとするときに用いる語。いやそうではないよ。いやとよ。「しら魚といふこそよからめといへば…、—...
いや【否】
[感]《「嫌(いや)」と同語源》 1 相手の言ったことを否定し、自分の考えを述べようとするときに用いる語。いいえ。いえ。「—、そんなことはない」 2 自分が言ったこと、考えていたことを取り消すと...
いや‐さ
[感]《感動詞「いや(否)」+終助詞「さ」から。「いや」を強めていう語》 1 相手の言葉を押さえ、自分の考えを述べようとするときに用いる語。「—、侍が町人にかやうに踏み叩かれ、おめおめ帰りて済む...
いり‐ぎわ【入り際】
ある場所にちょうど入ろうとするところ。
いんどさん‐にっぽんじ【印度山日本寺】
インド北東部、ビハール州の仏教の聖地ブッダガヤにある寺院。インド政府が仏教紀元2500年を祝し、同地を世界平和の拠点とすると宣言。その呼びかけに応じて、1956年に日本の各仏教宗派が共同して建立した。
インパクト‐ファクター【impact factor】
学術雑誌の重要性または影響度を定量化した指標の一。主に自然科学、社会科学分野の学術雑誌について、掲載論文の年間の被引用回数から求められる。IF。 [補説]ある年のインパクトファクターIは、前年の...
ウィーン‐の‐へんいそく【ウィーンの変位則】
1893年にドイツの物理学者ウィーンが発見した、黒体からの熱放射(黒体放射)に関する法則。黒体の絶対温度をTケルビン、放射のエネルギー密度が最大になる波長をλ(ラムダ)メートルとすると、λT=0...
うけ‐ごし【受(け)腰】
1 物を受け止めようとするときの腰つき。受け止める姿勢。 2 受け身の態度。受動的な態勢。「—で交渉に臨む」 3 商品の清算取引で、買い方が現物を受け取ろうとする気配や態度。