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「とば」で始まる言葉 1ページ目
国語辞書の検索結果44件
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- とば【鳥羽】
京都市の南区上鳥羽・伏見区下鳥羽の地域。院政期に鳥羽山荘が置かれた。幕末の鳥羽伏見の戦いの地。 
三重県、志摩半島北東部にある市。もと九鬼(くき)氏の城下町。真珠島・水族館などがある。真珠の養...
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- と‐ば【賭場】
- ばくちをする所。ばくちば。鉄火場。どば。「賭場を開く」
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- とわ【常／永久】
- ［名・形動］《古くは「とば」とも》いつまでも変わらないこと。また、そのさま。とこしえ。永遠。えいきゅう。「―の別れ」
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- スモレット【Tobias George Smollett】
- ［1721～1771］英国の小説家。風刺とユーモアを込めた写実的な悪漢小説を書き、ディケンズに影響を与えた。作「ロデリック＝ランダム」「ハンフリー＝クリンカー」など。
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- とば‐え【鳥羽絵】
《戯画に長じたと伝える平安後期の僧、鳥羽僧正覚猷(かくゆう)にちなんでいう》江戸時代、日常生活を軽妙なタッチで描いた墨書きの戯画。今日の漫画にあたり、大坂の松屋耳鳥斎らの手によって盛んになった...
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- とば‐かいどう【鳥羽街道】
- 京都市南部を走る道路の呼び名。南区の羅城門跡から鳥羽を通り、伏見区の淀に至る。全長約9キロ。鳥羽の作り道。
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- と‐ばかり
- ［副］ちょっとの間。しばし。「高欄におしかかりて、―眺め給ふ」〈源・須磨〉
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- と‐ばかり
- ［連語］《格助詞「と」＋副助詞「ばかり」》「と」を受ける内容の限定を表す。…とだけ。「民子は私が殺した様なものだ、―いって居て」〈左千夫・野菊の墓〉
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- と‐ばく【賭博】
- 金品をかけて勝負を争うこと。かけごと。ばくち。
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- とばく‐ざい【賭博罪】
- 偶然の勝負に関し、財物を賭ける罪。刑法第185条が禁じ、50万円以下の罰金または科料に処せられる。単純賭博罪。 [補説]関連する罪に、常習賭博罪、賭博場開張等図利罪、富くじ発売等罪などがある。競...
