アイソザイム【isozyme】
同一の生物種にあって同一の反応を触媒するが、化学構造が異なる酵素。同位酵素。イソ酵素。イソチーム。
悪運(あくうん)が強(つよ)・い
1 悪いことをしても報いを受けずに栄えている。「—・い男で、いまだ逮捕されずにいる」 2 俗に、不運からうまくのがれる。「二度も事故にあってけが一つないとは、—・い」
あげ‐た【上げ田】
高い所にあって、水はけのよい田。上げ。「その兄—を作らば、汝命(いましみこと)は下田(くぼた)を営(つく)りたまへ」〈記・上〉
アゴラ【(ギリシャ)agora】
古代ギリシャの都市国家の公共広場。アクロポリスの麓(ふもと)にあって神殿・役所などの公共建築物に囲まれ、市民の集会や談論・裁判・交易などの場となった。
あそび‐ぐるま【遊び車】
1 二軸間に動力を伝えるとき使用するベルトを導くための車。二つの車の間にあって、緩みを防いだり、方向を変えたりする。 2 回転方向を変えるため、二つの歯車の間に入れる歯車。
あと‐おさえ【後押(さ)え】
軍列や行列などの最後にあって後方を警護する役。また、その人。
あび‐きょうかん【阿鼻叫喚】
1 仏語。阿鼻地獄と叫喚地獄とを合わせた語。地獄のさまざまの責め苦にあって泣き叫ぶようすにいう。 2 悲惨な状況に陥り、混乱して泣き叫ぶこと。「一瞬の事故で車中は—の巷(ちまた)と化す」
あみじょう‐せいうん【網状星雲】
白鳥座にあって、薄いレースを広げたように見える星雲。数万年前に爆発した超新星の残骸で、放出されたガスは現在も膨張しつづけている。
あめ【天】
1 地(つち)に対して、空。「み園生(そのふ)の百木の梅の散る花し—に飛び上がり雪と降りけむ」〈万・三九〇六〉 2 天にあって神や天人の住む所。天上界。「かばかり守る所に—の人にも負けむや」〈竹取〉
あんけん‐さつ【暗剣殺】
九星(きゅうせい)の方位の中で、最も凶とされる方位。これを犯すと剣難にあって、主人は使用人に、親は子に殺されることがあるという。