ろうどうけいやく‐ほう【労働契約法】
労働者と使用者の間で結ばれる労働契約の基本原則を定めた法律。平成20年(2008)3月施行。就業形態の多様化や個別労働関係紛争の増加などに対応するために設置された。労働契約の締結・変更・継続・終...
アーカイブ【archive】
[名](スル) 1 記録すること。記録したもの。また、大量の記録や資料をまとめて保管すること。保管したものや場所についてもいう。「専門誌の—」「過去の公演—」 2 コンピューターで、複数のデータ...
ワン‐チャンス【one chance】
一度限りのチャンス(好機)。多く、勝利や成功を得るための事象についていう。「—をものにする」
ごこう‐しゆい【五劫思惟】
阿弥陀仏が四十八願をたてる以前に、その誓いについて五劫もの長い間考え続けたこと。
ご‐こしょう【御己証】
仏教の宗祖がその宗義について独自に悟った道。御自証。
ごくろう‐さま【御苦労様】
御苦労2を丁寧に言う言葉。 [補説]「ご苦労様」と「お疲れ様」の使い分けについて→お疲れ様[補説]
ここ‐もと【茲許】
[接](前の文章の)時期、場所などを受けていう。ここに。このところ。商用文に多く使われる。「—ご依頼の件について善処お願い申し上げます」「—出張先にて受領致しました」
ココモ【COCOMO】
《construction cost model》ソフトウエアの規模や開発工数などを見積もる手法の一。ソースコード中の行数(ステップ数)にプログラマーの習熟度やプログラムの難易度についての補正係...
こころ【心】
1 人間の理性・知識・感情・意志などの働きのもとになるもの。また、働きそのものをひっくるめていう。精神。心情。「—の豊かな人」「—に浮かぶ思い」「—と—の触れ合い」「—を痛める」「—の晴れる時も...
こくれん‐ちきゅういきものかいぎ【国連地球生きもの会議】
平成22年(2010)に名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10(コップテン))の通称。遺伝資源の利用と公正な利益配分について定めた名古屋議定書や、生物多様性保全の世界目...