おつ‐ねん【越年】
[名](スル)「えつねん(越年)」に同じ。
おん‐ねん【怨念】
うらみのこもった思い。うらみに思う気持ち。「—を晴らす」
かい‐がいねん【下位概念】
論理学で、二つの概念が包括・被包括の関係にあるとき、包括されるほうの概念。例えば、生物に対する動物や植物。低級概念。⇔上位概念。
かいき‐ねん【回帰年】
⇒太陽年
かい‐ねん【改年】
年の改まること。新しい年。《季 新年》「—吉慶、…先づ以て目出度(めでた)く覚え候」〈庭訓往来・正月〉
かく‐ねん【廓然】
[ト・タル][文][形動タリ]⇒かくぜん(廓然)
かく‐ねん【客年】
去年。昨年。きゃくねん。
かく‐ねん【隔年】
1年、間をおくこと。1年おき。「—開催」
か‐ねん【加年】
年を加えること。年齢が一つ増えること。加齢。
か‐ねん【可燃】
燃やすことができること。燃えやすいこと。