エコ‐ステーション
《(和)eco+station》ガソリン・軽油のかわりに電気・天然ガス・メタノールなどを使う自動車のための燃料補給所。
エス‐エー【SA】
《(フランス)société anonyme》フランス語で、株式会社。例えば、フランスの自動車会社ルノーはRenault S.A.と書く。
エスフィグメヌ‐しゅうどういん【エスフィグメヌ修道院】
《Moni Esphigmenou/Μονή Εσφιγμένου》ギリシャ北部、ハルキディキ半島にある東方正教会の聖地アトス山の修道院。半島北東岸の海沿いに位置する。10世紀末の創設とされる。...
エチルアルコール【(ドイツ)Äthylalkohol】
糖類のアルコール発酵によって生成する無色で芳香性のある液体。揮発性が強く燃えやすい。酒類の主成分。日本酒で15〜16パーセント、ぶどう酒で7〜14パーセント、ビールで3〜4パーセント、ウイスキー...
エチル‐ターシャリーブチル‐エーテル【ethyl tertiary-butyl ether】
エタノールとイソブチレンを合成して製造する含酸素燃料。水分と結合しにくく、ガソリンと分離しにくいなどの特性をもつ。ガソリンに配合して自動車の燃料などに使われるが、車体や人体への影響・安全性が確認...
エッジ【edge】
1 ふち。へり。端。 2 刃物の刃。刃物の切れ味。また比喩的に、人を刺激する鋭い感覚。「—の効いたデザイン」 3 スケート靴の滑り金具の、氷面に接する縁の部分。 4 スキー板やスノーボード板の滑...
エッチ‐エッチ‐シー【HHC】
《hexahydrocannabinol》⇒ヘキサヒドロカンナビノール
エッチ‐ピー【HP】
《half pipe》ハーフパイプ。スノーボード競技種目の一。
エディルネ【Edirne】
トルコ北西部の都市。ギリシャ・ブルガリアとの国境近く、メリチ川とその支流トゥンジャ川の合流点に位置する。古代ローマ時代、皇帝ハドリアヌスが建設してハドリアノポリスと命名し、のちにアドリアノープル...
エヌぶん‐ぎ【n分木】
グラフ理論において、木構造に分類されるデータ構造の一。また、それを図式化したもの。ある要素(親ノード)を起点とし、n個の要素(子ノード)に枝分かれして樹木のように広がっていく構造。nが2に制限さ...