はく‐ぐん【白軍】
⇒白衛軍(はくえいぐん)
はくけ‐しんとう【伯家神道】
⇒はっけしんとう(伯家神道)
はくげい【白鯨】
《原題Moby Dick》メルビルの長編小説。1851年刊。巨大な白鯨に片足を食い切られて復讐を誓った捕鯨船船長エイハブが、白鯨との死闘の末に船もろとも海底に没するまでを描く。
はく‐げき【迫撃】
[名](スル)目標に接近して撃つこと。
はく‐げき【搏撃】
[名](スル)打ちたたくこと。また、責めつけること。「王—して身完膚なく」〈東海散士・佳人之奇遇〉
はくげき‐ほう【迫撃砲】
曲射砲の一。砲口装塡(そうてん)式で、構造も簡単かつ軽量な火砲。比較的近距離の敵に対して用いる。
はく‐げつ【白月】
1 明るく輝く月。明月。 2 ⇒びゃくげつ(白月)
はくげん‐がく【博言学】
《philology》言語学の旧称。加藤弘之による訳語。
はくごう‐しゅぎ【白豪主義】
《White Australianism》かつてオーストラリアで、有色人種、特にアジア人の移民を排斥した白人優先主義や政策。
はく‐さ【白砂/白沙】
⇒はくしゃ(白砂)