アームレット【armlet】
上腕にはめる腕輪。腕飾り。
いっぱん‐せい【一般性】
すべてのものに通じる性質。また、広い範囲に当てはめることのできる性質。普遍性。「—に乏しい論」
ウェンドウリー‐こ【ウェンドウリー湖】
《Lake Wendouree》オーストラリア、ビクトリア州中部の都市バララットの市街北西部にある人造湖。1956年にはメルボルンオリンピックのボート競技会場になった。1858年開園の植物園が隣...
うし‐の‐はなぎ【牛の鼻木】
1 牛の鼻の両穴に突き通してはめる輪形の木。鼻木。 2 植物ウシコロシの別名。鼻木の材とした。
うで‐ぬき【腕貫き】
1 腕にはめて飾りとする輪。うでわ。 2 事務員や作業員が、服の袖(そで)が汚れないよう、手首からひじにかけてはめる布製の筒。 3 刀の柄頭(つかがしら)や鍔(つば)につけるひもの輪。これに手首...
うで‐ぶくろ【腕袋】
毛糸などで袋状に編んで、保温のために腕にはめるもの。うでぬき。
うで‐わ【腕輪】
腕にはめる装飾用の輪。ブレスレット。
かけ‐づめ【懸(け)爪/繋け爪】
1 鶏や雉(きじ)の蹴爪(けづめ)。 2 琴を弾くときに指にはめる爪。琴爪。
かも‐い【鴨居】
引き戸・障子・ふすまなどをはめる部分の、上部に渡した溝のついた横木。
かん【嵌】
[音]カン(漢) [訓]はめる はまる はめこむ。「嵌合・嵌入/象嵌(ぞうがん)」