はんしちとりものちょう【半七捕物帳】
岡本綺堂による小説。また、そのシリーズ名。明治時代の東京に住む老人半七が、自身が岡っ引きとして関わった幕末期の事件について新聞記者に語るという体裁の、時代物連作娯楽小説。全68編。第1作「お文の...
はんし‐はんしょう【半死半生】
死にかかっていること。もう少しで死にそうなようす。「—の目に遭う」
はんし‐ぼん【半紙本】
半紙を二つ折りにした大きさの和本。
はん‐しゃ【反射】
[名](スル) 1 媒質中を進む光・音などの波動が、媒質の境界面に当たって向きを変え、もとの媒質に戻って進むこと。「声が山に—してこだまする」 2 外からの刺激によって生じた生体内の興奮が、大脳...
はん‐しゃ【販社】
「販売会社」の略。
はん‐しゃ【反社】
「反社会的勢力」の略。
はんしゃ‐うんどう【反射運動】
反射によって起こる無意識な筋の運動。膝蓋腱(しつがいけん)反射など。
はん‐しゃかいてき【反社会的】
[形動]社会の秩序や道徳から著しく逸脱しているさま。「—行動」
はんしゃかいてき‐せいりょく【反社会的勢力】
暴力・脅迫や詐欺などの違法行為を組織的におこなう集団。暴力団や半グレ集団、その他の犯罪組織や協力者たちを広く呼ぶ。反社。
はんしゃ‐かく【反射角】
反射波の進行方向と、反射面に立てた法線とがなす角。角度は入射角と等しい。