ひっ‐ぽう【筆法】
1 筆の用い方・運び方。「力強い—」 2 文章の書き方。表現の方法。「史記の—」 3 物事のやり方。方法。「彼一流の—で処する」
ひっ‐ぽう【筆鋒】
1 筆の穂先。 2 筆の運び方や文章の勢い。筆勢。「—鋭く批評する」
ヒッポカンプ【Hippocamp】
海王星の第14衛星。2013年に発見された。名の由来はギリシャ神話の海の怪物ヒッポカンポス。直径約34キロ。
ヒッポカンポス【hippocampus】
ギリシャ神話で、海神ポセイドンが乗る車を引く海の怪物。頭と胴は馬で、魚の尾を持ち、前脚に水掻きがある。 英語などで、タツノオトシゴのこと。また、転じて、脳の深部にある海馬をいう。
ヒッポドローム【Hippodrome】
トルコ北西部の都市イスタンブールにある古代ローマ時代の競馬場跡。2世紀末に建設。東ローマ皇帝コンスタンティヌス1世の時代に整備・拡張され、長さ400メートル、幅150メートルの競馬場になった。エ...
ヒッポ‐レギウス【Hippo Regius】
アルジェリア北東部の都市アンナバの、古代ローマ時代の呼称。