インド‐てつがく【インド哲学】
インドで成立・発達した哲学・宗教思想の総称。バラモン教・ヒンズー教・仏教・ジャイナ教などの思想を中心とする哲学。現実世界を苦と見、その自覚を出発点として、哲学的思索と宗教的実践によって苦の輪廻(...
ウッジャイン【Ujjain】
インド中央部、マディヤプラデシュ州の都市。州都ボパールの西約165キロメートル、チャンバル川の支流シプラ川沿いに位置する。古くからガンジス川中流域と西海岸を結ぶ交通の要地であり、諸王朝の都が置か...
ウルワトゥ‐じいん【ウルワトゥ寺院】
《Pura Luhur Ulu Watu》インドネシア南部、バリ島南岸のバドゥン半島西端にあるヒンズー教寺院。10〜11世紀頃の創建。16世紀にニラルタという高僧が増築し、隠遁したとされる。夕刻...
ウルンダヌバトゥール‐じいん【ウルンダヌバトゥール寺院】
《Pura Ulun Danu Batur》インドネシア南部、バリ島北東部のキンタマーニ高原にあるヒンズー教寺院。バトゥール湖の守護神を祭る。元は別の場所にあったが、バトゥール山の噴火で埋もれて...
ウルンダヌブラタン‐じいん【ウルンダヌブラタン寺院】
《Pura Ulun Danu Bratan》インドネシア南部、バリ島北部の高原保養地ブドゥグルにあるヒンズー教寺院。ブラタン湖の湖畔に位置する。11層のメル(石塔)があり、湖の守護神である水の...
エレファンタ‐とう【エレファンタ島】
《Elephanta Island》インド西部、マハラシュトラ州の都市ムンバイの沖合、アラビア海のムンバイ湾に浮かぶ島。名称は、16世紀にポルトガル人が上陸し、ゾウの石像を発見したことに由来する...
エローラ【Ellora】
インド西部、マハラシュトラ州の村。アウランガーバードの北西約20キロメートル、アジャンタの南西に位置する。7世紀から10世紀ごろの仏教・ヒンズー教・ジャイナ教の石窟(せっくつ)寺院が現存。また、...
エンベッカ‐じいん【エンベッカ寺院】
《Embekke Temple》スリランカ中部の都市キャンディの郊外にある仏教寺院。市街南西約20キロメートルに位置する。14世紀から15世紀頃、ビクラマバフ3世により建立。木造の建物で、仏像の...
エーカンバラナータル‐じいん【エーカンバラナータル寺院】
《Ekambaranathar Temple》インド南部、タミルナドゥ州の都市カンチプラムにあるヒンズー教寺院。シバ神を祭る。パラッバ朝時代の建立。チョーラ朝、ビジャヤナガル朝時代に増改築され、...
オウムしんり‐きょう【オウム真理教】
麻原彰晃(本名、松本智津夫)を教祖とする新興宗教の一派。カルト集団の一つ。 [補説]仏教系であるが主神はヒンズー教のシバ神。教義の中心は「無常」と「煩悩破壊」にある。ヨーガ修行団体「オウム神仙の...