しゅう‐ぶん【秋分】
二十四節気の一。太陽の黄経(こうけい)が180度に達する日をいい、太陽暦で9月23日ごろ。秋の彼岸の中日にあたる。この日、太陽の中心が秋分点を通過、太陽はほぼ真東から出て、ほぼ真西に入り、昼夜の...
しゅん‐ぶん【春分】
二十四節気の一。太陽の黄経(こうけい)が0度になる日をいい、太陽暦で3月21日ごろ。この日、太陽の中心が春分点を通過、太陽はほぼ真東から出て、ほぼ真西に入り、昼夜の長さがほぼ等しくなる。春の彼岸...
アーティクル‐スピニング【article spinning】
ある文章で使われる単語を同義語に置き換えたり、他の文章の一部を流用したりして、ほぼ同内容の文章を人為的または自動的に作成すること。SEO対策のために行われる。
ワット‐マハタート【Wat Mahathat】
タイの首都バンコクの中心部にある仏教寺院。ラーマ1世によって建てられた寺院に起源し、ラーマ1世の弟により再建。バンコク最大級の本堂がある。仏典の編纂が行われた歴史をもち、仏教大学、王立仏教研究...
ゴースト‐キー【ghost key】
コンピューターのキーボードで、複数のキーをほぼ同時に押したとき、押していないキーを押したと認識されてしまうこと。また、そのキー入力。キーボードの配線の仕組みから起こる現象。ゴーストキー現象。キー...
ごうほう‐らいらく【豪放磊落】
[名・形動]《「豪放」も「磊落」もほぼ同じ意味》度量が広く大胆で、小事にこだわらないこと。また、そのさま。「—な性格」
コーフボール【korfball】
《korfは元来オランダ語で、かごの意》1チーム男女各4人ずつの2チームが高さ3.5メートルの棒上にあるかごにボールを入れ合うスポーツ。オランダで考案された。ルールはバスケットボールとほぼ同じで...
コーヒー‐ベルト【Coffee Belt】
赤道を中心として南北に帯のように広がる、コーヒーノキの栽培地域。ほぼ熱帯と重なり、中南米や東南アジア、アフリカ中部などが含まれる。
ごしき‐だい【五色台】
香川県中央北部にある、瀬戸内海の備讃(びさん)瀬戸に臨む台地。高松市・坂出(さかいで)市の境に位置し、南北約10キロメートル、東西約8キロメートル。ほぼ平坦な卓状地となっており、最高峰は猪尻(い...
こうでんし‐しゅうせきかいろ【光電子集積回路】
光信号を処理する素子と半導体素子を一体化した集積回路。光通信などに用いられる。光集積回路とほぼ同義だが、光電子集積回路は光信号を電気信号に変換して処理を行うという点で区別される。光電子IC。OE...