しゅ‐か【酒家】
1 酒を売る店、または飲ませる店。さかや。 2 酒飲み。上戸(じょうご)。酒客。
しゅ‐ぼう【酒坊/酒房】
酒を売る店。また、酒を飲ませる店。さかや。「裏通りの—」
じゅにゅう‐しつ【授乳室】
乳児に乳やミルクを飲ませるための部屋。特に、公共施設や民間施設に設置された、授乳中にプライバシーの確保ができる空間のこと。→赤ちゃんの駅
しゅ‐ほ【酒舗】
酒を売る店。また、酒を飲ませる店。さかや。「例の—で一杯傾けて」〈漱石・倫敦塔〉
じゅ‐にゅう【授乳】
[名](スル)乳児に乳を飲ませること。「三時間おきに—する」
しゅ‐し【酒肆】
酒を売る店。また、酒を飲ませる店。さかや。
しゅ‐てん【酒店】
酒を販売する店。また、飲ませる店。さかや。
くぼ・める【凹める/窪める】
[動マ下一][文]くぼ・む[マ下二]周囲よりも低く落ち込ませる。へこます。「その石とうのうしろを—・めて御自筆の願書をおこめになりました」〈谷崎・盲目物語〉
くち‐ならし【口慣らし/口馴らし】
[名](スル) 1 すらすらと言えるようになるまで、繰り返し練習すること。「何回も読み上げて—をする」 2 飲食物の味を舌になじませること。「—におかゆを食べる」
せんそう‐どきょう【千僧読経】
多くの僧を招いて経を読ませること。