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や‐ちまた【八衢】
道が八つに分かれている所。また、道がいくつにも分かれている所。分かれ道が多くて迷いやすいことにたとえる。「橘の影踏む道の—に物をそ思ふ妹(いも)に逢はずして」〈万・一二五〉
よつ‐また【四つ叉】
1 四つの叉。また、一つのもとから四つにわかれているもの。 2 四つ辻(つじ)。
る‐また【ル又/殳】
《「殳(ほこ)」の字形が「ル」「又」と2字に分けて読めるところから》殳旁(ほこづくり)の俗称。
ろくどう‐の‐ちまた【六道の巷】
六道へ通じる道の分岐点。また、六道の迷いの世界。六道の辻。
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