み‐ちがい【見違い】
みちがうこと。見あやまり。見まちがえ。見ちがえ。
み‐ちが・う【見違う】
[動ワ五(ハ四)]「見違える」に同じ。「—・うほど似ている」「数字を一桁(けた)—・う」 [動ハ下二]「みちがえる」の文語形。
み‐ちがえ【見違え】
「見違い」に同じ。
み‐ちが・える【見違える】
[動ア下一][文]みちが・ふ[ハ下二] 1 見て他のものと思う。みちがう。「—・えるほど立派になった」 2 見方をまちがえる。見まちがえる。みちがう。「地図を—・えて迷う」
みち‐がく【道楽】
雅楽の演奏形式の一。行列をつくって歩きながら奏せられるもので、行幸・大葬・神幸などのときに行われる。
道(みち)が開(ひら)・ける
進路ができる。解決の方法が見つかる。「外国人の就労に—・ける」