む‐ちこく【無遅刻】
ある一定の期間、遅刻をしないこと。「—無欠席」
む‐ちつじょ【無秩序】
[名・形動]秩序がないこと。また、そのさま。「—な集団」「—な配列」
無知(むち)の知(ち)
自らの無知を自覚することが真の認識に至る道であるとする、ソクラテスの真理探究への基本になる考え方。
むち‐むち
[副](スル)肉づきがよく、肌に張りがあるさま。むっちり。「—した太もも」
むち‐も【鞭藻】
ムチモ科の褐藻。潮間帯などの岩に生え、ふたまた状に分枝を繰り返し、鞭のように細長く伸びる。中部地方の太平洋岸に多い。
むち‐もうまい【無知蒙昧】
[名・形動]学問がなく、物事の道理を知らないこと。また、そのさま。「—な大衆」
むち‐もんもう【無知文盲】
学問・知識がなく、文字の読めないこと。また、その人。
むちゃ【無茶】
[名・形動] 1 筋道が立たず、道理に合わないこと。また、そのさま。「—を言う」「—な考え」 2 程度がはなはだしいこと。度を越していること。また、そのさま。「—な飲酒」 3 知識がないこと。ま...
む‐ちゃくしょく【無着色】
1 色がついていないこと。また、色をつけないこと。無色。 2 食品や化粧品などに着色料が使われていないこと。「—の明太子」
むちゃ‐くちゃ【無茶苦茶】
[名・形動]「むちゃ」を強めていう語。「—を言うな」「—に暴れる」「—な値段」 [補説]「無茶苦茶」は当て字。