もはん‐りん【模範林】
造林の模範とするために、森林管理局・府県などが特に設けた森林。
ももいろのきりん
中川李枝子の文、中川宗弥の挿絵による児童文学作品。昭和40年(1965)刊行。
やしき‐りん【屋敷林】
屋敷の周囲に防風や防火のために植えた樹林。屋敷森(もり)。
ゆうえん‐ガソリン【有鉛ガソリン】
⇒加鉛ガソリン
ゆうぜん‐モスリン【友禅モスリン】
友禅染にしたモスリン。
ゆう‐りん【有隣】
《「論語」里仁から》徳のある人の周囲には同類のものが自然に集まること。→徳は孤ならず必ず隣あり
よう‐りん【洋鈴】
柄をつけた、釣鐘形の鈴。手に持って振り鳴らす。
ようれい‐りん【幼齢林】
林分の年齢区分の一つ。一般に成長の早い樹種で10〜20年生、遅い樹種で30年生以下の森林をさす。→壮齢林 →老齢林
よしだ‐ドクトリン【吉田ドクトリン】
安全保障の確保を米国に依存することで軽武装を維持しながら、経済の復興・発展を最優先させることによって、国際的地位の回復を目指した戦後日本の外交の基本原則。首相としてこの戦略を打ち出した吉田茂にち...
よび‐りん【呼(び)鈴】
人を呼んだり、合図したりするために鳴らすベル。