留守(るす)を使(つか)・う
不在であるように見せかける。居留守(いるす)を使う。「借金取りに—・う」
る‐ず【流徒】
流罪(るざい)と徒罪(ずざい)。流刑と徒刑。流人と徒人。
る‐ずう【流通】
[名・形動]《「るつう」とも》 1 教えを伝え広めること。また、教えが広く行き渡ること。「二仏の法を—して」〈浄・京今宮本地〉 2 物事によく通じていること。また、そのさま。りゅうつう。「—で居...
るずう‐ぶん【流通分】
仏語。一つの経典を三つに分けて解釈するときの最後の部分。法の流布や伝持について記された結びの部分。
ルセ【Ruse/Русе】
ブルガリア北部の都市。ドナウ川を挟んでルーマニアと国境を接し、対岸の都市ジュルジュと橋で結ばれる。1世紀にローマ帝国の要塞セクサギンタプリスタが築かれ、第二次ブルガリア帝国時代に交易の拠点となっ...
ルセット【(フランス)recette】
料理などの調理法。レシピ。
る‐せつ【流説】
1 世間に言い広められている説。 2 根拠のないうわさ。風説。流言。
る‐せつ【屡説】
[名](スル)繰り返し説明すること。「これまでに—したごとく」
る‐せつ【縷説】
[名](スル)こまごまと説明すること。また、その説明。縷言。縷述。「事の始終を—する」
ルセンティス【Lucentis】
加齢黄斑変性症の治療薬「ラニビズマブ」の商品名。