れい‐ど【零度】
1 度数を計る起点となる点。度数のゼロ。 2 セ氏寒暖計で、溶けつつある純粋の水と氷とが共存するときの温度の称。
レイド【RAID】
《redundant array of inexpensive disks》複数台のハードディスクを並列接続し、全体を一つのディスク装置として制御する技術。データの読み書きの高速化と、障害に対す...
れい‐どう【令堂】
1 他人を敬って、その家をいう語。 2 他人を敬って、その母をいう語。
れい‐どう【戻道】
[名・形動ナリ]道理に外れること。また、そのさま。「自ら持てまうで来(こ)ぬ下部(しもめ)は、いと—なり」〈能因本枕・一三六〉
れい‐どう【霊堂】
1 霊験のあらたかな神仏を祭った堂。 2 貴人の霊を祭る堂。
れいどのエクリチュール【零度のエクリチュール】
《原題、(フランス)Le Degré zéro de l'écriture》フランスの批評家バルトの著作。1953年刊。1947年から1951年にかけて日刊紙「コンバ」に掲載された論文をまとめた...
レイドバック【laid-back】
[形動]のんびりしたさま。のんきなさま。特に、ロック調の音楽が、ゆったりしているさま。
レイド‐バトル【raid battle】
オンラインゲームで、複数のプレーヤーとともに攻撃対象と戦うこと。