れん‐れん【連連】
[ト・タル][文][形動タリ]続いていて絶えることのないさま。「家並みが—と続く」
[形動ナリ]
に同じ。「常に酒を送り茶を進めて、—にむつび近づきて後」〈太平記・一八〉
[副]しだいしだ...
ろうきん‐れん【労金連】
「労働金庫連合会」の略称。
ろう‐れん【労連】
「労働組合連合会」「労働組合連盟」などの略称。「世界—」「鉄鋼—」
ろう‐れん【老練】
[名・形動]多く経験を積んで、物事に慣れ、巧みであること。また、そのさま。老巧。「—な(の)かけひき」「—な(の)船乗り」
ろれん【呂蓮】
狂言。僧に出家を勧められて髪を剃(そ)り、呂蓮と名づけてもらった亭主が、女房にしかられて気が変わり、二人で僧を追い出す。
わいわい‐れん【わいわい連】
わいわい騒ぎたてる連中。「—に騒がれちゃ困る」〈蘆花・黒潮〉
ワン‐レン
「ワンレングスカット」の略。