じゃく‐どく【弱毒】
毒性の弱いもの。また、弱めたもの。「—生ポリオワクチン」
じゃくどくか‐ワクチン【弱毒化ワクチン】
⇒生ワクチン
じゃくどく‐ワクチン【弱毒ワクチン】
⇒生ワクチン
じゃっ‐か【弱化】
[名](スル)勢力・強度などがしだいによわくなること。また、よわくすること。弱体化。「投手力が—する」
じゅっ‐けい【熟計】
よく計画を練ること。また、その計画。「願わくば幕下に於ても宜しく—在らせられよと」〈染崎延房・近世紀聞〉
じょう‐しん【上唇】
1 うわくちびる。⇔下唇。 2 昆虫の口器の一部。大あごを前方から覆う板状の小片。 3 唇形花(しんけいか)の上方の部分。⇔下唇。
スパイクバックス‐きんちゅう【スパイクバックス筋注】
《筋注は筋肉内注射の略》米国モデルナ社が開発したmRNAワクチンの商品名。有効成分はエラソメラン。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発症を予防する。旧称、COVID-19ワクチンモデ...
スペキュレーション【speculation】
1 思索。考察。 2 推測。空論。「—の域を出ない」 3 投機。思わく。 4 トランプで、スペードのエース。
すま【須磨】
神戸市西部の区名。また、その須磨区南部の地域。大阪湾に面する白砂青松の海岸で、古来、明石と並び称される景勝地。須磨関跡・須磨浦公園などがある。[歌枕]「わくらばに問ふ人あらば—の浦にもしほたれ...
せいきん‐ワクチン【生菌ワクチン】
⇒生(なま)ワクチン