いど‐へんか【緯度変化】
地球の自転軸が少しずつ移動するために、地球上の緯度が周期的に変化する現象。
い‐ぶんか【異文化】
生活様式や社会習慣、ものの考え方などの異なる文化。
いろは‐たんか【伊呂波短歌】
いろは47文字と、「京」の字をそれぞれ語頭に置いた、子供の教訓用のたとえ歌。「犬も歩けば棒にあたる」「論より証拠」など。いろはうた。いろはたとえ。
いん‐か【允可】
[名](スル)許すこと。許可。允許(いんきょ)。
いん‐か【印加】
[名](スル)装置に信号を送ったり、電圧を加えたりすること。「ガラスには電圧を—しても電流は流れない」「—磁場」
いん‐か【印可】
[名](スル) 1 密教や禅宗で、師僧が弟子に法を授けて、悟りを得たことを証明認可すること。 2 武道・芸道などで、極意を得た者に与える許し。免許。
いん‐か【印花】
陶磁の装飾法の一。器の表面に型押しで文様をつける方法。また、その文様。
いん‐か【印顆】
印章。印判。印鑑。印。
いん‐か【姻家】
姻戚(いんせき)関係になった家。
いん‐か【引火】
[名](スル)他の火や熱が移って燃えだすこと。「火花がガソリンに—する」