出典:gooニュース
【山梨学院大戦力分析】シード権獲得へ必要な序盤での“貯金” 大崎監督「2区を5番前後、往路をシード圏内で終えたい」
スポーツ報知では第101回箱根駅伝(来年1月2、3日)の全21チームを連載で紹介する。第13回は5年連続38回目出場の山梨学院大。 目標の10位以内でのシード獲得には序盤での“貯金”が必要だ。大崎監督は「2区を5番前後、往路をシード圏内で終えたい。2区にケニア人留学生を置くので1区が重要」と明かす。1区に1万メートル日本人チームトップの平八重を起用する
ショーン・ノリスが2試合連続Vでシード権確保 桂川有人は52位へ【欧州男子ツアーポイントランキング】
欧州男子ツアー「ネッドバンクチャレンジ」を終えて、最新のポイントランキングが発表された。 DPワールド(欧州)ツアーは南アフリカ大会2戦目が終了し、地元勢のショーン・ノリスが2年ぶりのツアー2勝目、日本ツアー最終戦「日本シリーズJTカップ」に続いて出場2試合連続優勝を挙げた。ノリスのポイント獲得はないが、複数年シードを確保した。大会を2位タイで
立大 63年ぶり箱根シード権獲得に自信 予選会1位通過 安藤主将「自信を持って臨める」
高林祐介監督は「箱根のシード権が現実的になってきた」と63年ぶりのシード権獲得に自信をのぞかせた。昨季は予選会直前に上野裕一郎前監督が不祥事で電撃解任となり、監督不在の中で迎えた箱根駅伝は14位だった。駒大前コーチの高林監督が4月に就任。今年の予選会を1位通過した。安藤圭佑主将(4年)は「かなりどん底も乗り越えてきた。自信を持って臨める」と大きくうなずいた。
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