出典:gooニュース
伊東純也、悪質スライディング受けて転倒悶絶!「これは擁護できないタックル」「代表前に怪我させないで」イナズマ突破でレッドカード誘発も負傷に懸念の声
スタッド・ランスの日本代表FW伊東純也が、後方からのスライディングを受けた。このボールではなく、止めるための体ごと刈り取るスライディングを受けて、伊東は膝を抱えてうずくまるなど心配なシーンとなった。 リーグアン第26節でスタッド・ランスは、ブレストと対戦。伊東は、リーグ戦では初となるベンチスタートだった。
完璧ノースライディング三盗成功で先取点演出
捕手の岸田は送球することすらできず、三塁へノースライディングで到達する完璧なスタートと快足を披露した。1死からワークマンの先制打で本塁に生還。PCAの俊足が起点となってカブス打線がつながり、この回一挙4点を先取した。
浦和MF松本泰志がスライディングで押し込む移籍後初ゴール「本当にタカ君のクロスがよかった」
これをMF金子が頭でつなぎ、高い位置を取っていたDF関根のクロスから、松本がスライディングで押し込んだ。「タカくん(関根)は常に見てくれているので。自分が動き出したら出してくれる。本当にタカくんのクロスがよかった」と松本。広島から加入し、今季6試合目で奪った初ゴールに手応えも感じつつ、終了間際の失点で引き分けに終わったことを悔しがった。
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