出典:gooニュース
鈴木誠也、メジャー断トツ自己ベストの「7本塁打、25打点」で4月を終了 シーズン36発ペースは22年大谷翔平(34発)超えの日本選手歴代4位
試合も惜敗したが、鈴木自身はメジャーで断トツ自己ベストの7本塁打、25打点で4月を終えた。 これまで4月終了時点の自己最多は、ともにメジャー1年目だった2022年の4本塁打、14打点だった。 チーム31試合でこの数字は、シーズン36本塁打、130打点ペース。鈴木のメジャー自己最多は24年の21本塁打、23年の74打点で、これらを大きく上回るハイペースで打ちまくっている。
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12球団断トツ「12」…新庄監督の慧眼にX驚愕 圧倒数値を導く采配が「レベチ」
2位は5球団が4打点で並んでおり、12球団で断トツの数字だ。また、代打本塁打3本も12球団で最多だ。 一方、チームの犠打と犠飛は12球団で唯一ゼロと、開幕から約1か月で、かなり極端な記録となっている。
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