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スペイン北東部、ナバラ州の都市。同州の州都。ピレネー山脈南西麓、アルガ川沿いに位置する。10世紀から16世紀までナバラ王国の首都として発展。旧市街にはパンプローナ大聖堂や星形城郭をはじめ、歴史的建造物が数多く残る。毎年7月に催される牛追いの祭りサンフェルミン祭は、ヘミングウェイの「日はまた昇る」に描かれており、世界的に知られる。作曲家サラサーテの生地。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
パンプローナだいせいどう【パンプローナ大聖堂】
《Catedral de Santa María de Pamplona》スペイン北東部、ナバラ州の都市パンプローナにあるゴシック様式の大聖堂。正式名称はサンタマリア‐デ‐パンプローナ大聖堂。14世紀から15世紀にかけて建造。正面入口は18世紀末に作られたもので、バロック様式と新古典主義様式が混在する。ナバラ王カルロス3世と妃の墓がある。
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