うちゅう‐の‐ちへいめん【宇宙の地平面】
⇒宇宙の地平線
うみ‐ぞうめん【海素麺】
1 ウミゾウメン科の紅藻。干潮線付近の岩や貝殻に繁茂し、濃紅色のひも状で、ほとんど分枝しない。寒天質で粘性があり、食用とする。 2 アメフラシの卵塊。黄色いひも状で、春先、海岸の海藻の間に産みつ...
うら‐じょうめん【裏正面】
相撲の土俵場で、正面の反対側、すなわち南側にあたる場所。また、そこに面した見物席。向こう正面。
うら‐めん【裏面】
1 両面に印刷または刻印された紙や硬貨・メダルなどの、裏にあたる側。柄や模様のない場合でもいう。りめん。⇔表面。 2 アナログレコードやカセットテープなどのB面のこと。⇔表面。 3 コンピュータ...
うん‐めん【温麺/饂麺】
汁で煮たうどんの一種。特に、宮城県白石市特産の「うーめん」のこと。
えき‐めん【液面】
液体の表面。
エジプト‐めん【エジプト綿】
エジプトのナイル川流域で生産される綿花。繊維は細く、長く、柔らかく、光沢がある。
え‐ずめん【絵図面】
家屋や土地・庭園などの平面図。図面。絵図。
えび‐そうめん【海老素麺】
エビの身をすりつぶし、小麦粉をつなぎとして、そうめんのように細くしてゆでたもの。すまし汁の実にする。
えみ‐めん【咲面】
舞楽の「二の舞」で使われる、老爺の笑顔をかたどった面。→腫面(はれめん)