出典:gooニュース
住之江下水処理場 ばら園の一般公開
バラを鑑賞しながら施設の役割も学べる 住之江下水処理場は、昭和39(1964年)12月に大阪市で6番目の下水処理場として通水、1日あたりの現有処理能力は、220,000立方メートル。場内には、毎秒150立方メートル(汚水ポンプ含む)の総排水能力をもつ21台のポンプを設備しており、降雨時の浸水防止に大きな役割を果たしている。
【桜・見ごろ】中浜下水処理場「中浜せせらぎの里」
今年も中浜下水処理場の桜が開花 中浜下水処理場内の「中浜せせらぎの里」は、中浜下水処理場のシンボルツリーである「さくら」をはじめ、「アジサイ」や「ツツジ」など四季折々の草花を楽しめる憩いの場となっている。春には、せせらぎの里正面のメイン通りに桜が咲き誇り、桜のトンネルが作られる。
【大分】園児が下水処理場でホタルを放流
大分県中津市の下水処理場には、ホタルを育てるための水路があり毎年幼虫を放流して鑑賞会を開いています。 下水を処理するとホタルが生息できる水質まできれいになるのを知ってもらうことが狙いで、25日は地元の園児11人が幼虫200匹を水路に流しました。
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