アイドリング‐ストップ
《(和)idling+stop》交差点などでの停車時に自動車のエンジンを止めること。二酸化炭素を含む排気ガスの排出を減らし、地球温暖化防止に効果があるとされる。
インターセクション【intersection】
1 交差。交差点。 2 数学で、共通集合。
う‐せつ【右折】
[名](スル)車や人が右に曲がって進むこと。道路が右に折れているさまにもいう。「次の交差点を—する」⇔左折。
おれ‐まが・る【折れ曲(が)る】
[動ラ五(四)]まっすぐなものや平面状のものが、折れて曲がる。また、進む方向を変えて曲がる。「針金が—・る」「—・った川」「交差点を左へ—・る」
かみだちうり‐どおり【上立売通り】
京都市街地を東西に走る道路の呼び名。東の寺町通りから西の馬代通りに至る。全長約2.6キロ。堀川通りとの交差点から西は、西陣織の中心地。
かわらまち‐どおり【河原町通り】
京都市を流れる鴨川に並行して南北に走る道路の呼び名。四条通りとの交差点、四条河原町周辺は繁華街となっている。全長約6.6キロ。
キャッツ‐アイ【cat's-eye】
1 猫目石(ねこめいし)。 2 道路上の交差点・中央線などに打ち込んだ夜間標識用の鋲(びょう)。夜間、車のヘッドライトの光を反射して光る。
クロスロード【crossroad】
十字路。交差点。
クロッシング【crossing】
横切ること。交わること。交差点。 [補説]横断地点を示す道路標識などでXingと表記されることもある。
クワトロ‐カンティ【Quattro Canti】
イタリア南部、シチリア島、シチリア自治州の都市パレルモの旧市街にある交差点。イタリア語で「四つ角」「四つ辻」を意味し、パレルモの代表的な大通りであるマクエダ通りとビットリオエマヌエレ通りが交差す...