出典:gooニュース
「足尾は人生そのもの」 埼玉の画家鈴木さん、半世紀描き続け集大成の個展 作品は銅山記念館へ収蔵
足尾銅山の関連史跡など「足尾」を題材にした作品を半世紀近く描き続ける埼玉県草加市、画家鈴木喜美子(すずききみこ)さん(81)の個展が14~19日、同県立近代美術館(さいたま市)で開かれる。歴代の作品からえりすぐった油彩画83点を展示し、終了後は日光市足尾地域で古河機械金属などが建設を進める「足尾銅山記念館」に収蔵される予定だ。
川内優輝「今後の人生に大きなプラスとなりました」
川内は「『明石海峡大橋は明石市でなく神戸市にある』実際に橋の下を走ってみて、そのことがわかったことは、今後の人生に大きなプラスとなりました。ちなみに明石市には学習院大学時代に甲南大学との対校戦で宿泊もしたのですが、その時は海沿いの道を走らなかったので気づきませんでした」と明かしていた。■川内 優輝(かわうち・ゆうき) 1987(昭和62)年3月5日生まれ。東京都出身。
人生初となる特攻服姿も披露
今回解禁された写真で身にまとう特攻服については「人生で初めてさらしを巻いて着た特攻服は『大丈夫かな?』と少し不安もありつつワクワクした」と語り、司が乗る単車(バイク)のエンジンをかけた瞬間は「憧れていた子どものころに戻ったような気持ちになりました」と明かした。
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