出典:gooニュース
木の伐採作業の合間に譲り受け育てたカブトムシ 佐賀市の園児に贈る【佐賀県】
このカブトムシは、去年12月ごろ、関連会社の九電送配サービスの社員が電線近くの木の伐採作業をしているときに、地域の人から幼虫を譲り受け、その後、育てていたものです。 贈呈式が終わったあと園児たちは実際に触れ合い、カブトムシが途中で逃げ出すというハプニングもありましたが楽しそうに盛り上がっていました。
家屋解体現場で木を伐採していた男性作業員 木の下敷きとなり死亡
警察によりますと、死亡したのは、クレーン車の荷台で木の伐採作業を行っていた70歳の男性とみられています。警察は何らかの理由で伐採した木が男性に落下した可能性があるとみて、事故の原因を調べています。
伐採した木が送電線に接触…約3220戸が一時停電 広範囲で瞬時電圧低下も 長野
中部電力によりますと、辰野町伊那富で、送電線に接触するおそれのある木を伐採していた際、切った木が送電線側に倒れて接触したことが原因だということです。停電のほかにも、瞬間的に電圧が低下し、家庭やオフィスで照明が一瞬暗くなるなどの影響が、長野県内の広い範囲で出たということです。
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