出典:gooニュース
横綱照ノ富士ら夏場所休場力士、間垣親方の引退相撲に参加 小結朝乃山「順調に回復している」
大相撲夏場所を全休、または途中休場した横綱照ノ富士、大関貴景勝、霧島、小結朝乃山らが間垣親方の引退相撲に姿をみせ取組などに参加。再起に意欲をにじませた。古傷の首を痛めて2日目から途中休場し、7月の名古屋場所(14日初日、ドルフィンズアリーナ)では9度目のかど番となる貴景勝は「10歳から相撲を取ってきて、このままでは終われない」。
「休場続きの照ノ富士や貴景勝は“引き際”も考えないと」
大関霧島も休場して来場所は陥落しちゃうし、数字だけで大関に上がって、すぐ落ちちゃう人ばかりだよね。史上最強大関の雷電さんが怒ってるよ。 やっぱり、上位陣が最後を締めないとお客さまもがっくりするよね。ニューフェイスが出てくるのはもちろん喜ばしいこと。相撲界の流れが変わってくるからね。でも、横綱照ノ富士や大関貴景勝はここのところ出たり入ったり、質屋じゃないんだからさ。
東証反落、終値は44円安 米市場が休場、新規材料乏しく
前日の米国株式市場が休場だったこともあり、新規の取引材料に乏しく積極的に買い進める動きは限られた。 終値は前日比44円65銭安の3万8855円37銭。東証株価指数(TOPIX)は2.14ポイント高の2768.50。出来高は約15億47万株だった。
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